アメリカ特許出願は拒絶対応も可能が魅力
特許を出願した際に拒絶されてしまうということは少なくありません。
そんな時の対応は、依頼した事務所によって違いがあり、高額な費用を要する事務所もあるのが現状です。
しかし、横井内外国特許事務所なら出願した際の拒絶対応もしっかりと行ってくれますので安心です。
拒絶対応とは、出願においてのクレームや拒絶理由通知に対応することで、何らかの不備で受理されなかった書類の作成や拒絶理由通知に対するコメント作成などを行ってくれます。
補正案と反論骨子を作成し、審査官とインタビューの予約を行って直談判してくれるなど再度チャレンジしてくれる所が大きなポイントです。
若干の費用は掛かるものの、アメリカの他の事務所と比較するとリーズナブル価格にて対応しています。
拒絶対応の他エレクション、役所側のミスなどの中間対応は、要した時間によって決められますので、相談しながら進めるのが良い方法です。
特許出願に関してなら何でも気軽に相談できますので、是非利用してみてはいかがでしょうか。
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